常々、思っていたことがあります。
タンパク質不足の人って多いのではないだろうか?
ランチで、周囲の人は何を食べているのか気になって、チェックします。
ラーメン、ソバ、パスタで済ませる人、結構見かけます。
麺類は、基本的に炭水化物です。
お腹はいっぱいになりますが、バランスはとれていないですね。
朝ご飯は、ご飯、みそ汁、プラスα。
夜はしっかり食べる人も多いと思いますが、
タンパク質は、どの程度食べられているのでしょうか?
1日のタンパク質の必要摂取量ってどのくらいなのでしょう?
いろいろな説があるようですが、体重1gに対して、1~2gのようです。
体重50㎏の人は、50g~100g必要と言うことですね。
60㎏の人は、60g~120g。
運動をしているかどうかによっても、変わってきます。
では、食事でどの程度タンパク質が摂取出来るのかというと、
各食材100g中に、
牛肩ロース 14g
豚肩ロース 17g
鶏むね肉 20g
鶏ささみ 23g
ゆで卵 11g
さば 20g
豆腐 6g
納豆 16g
牛乳 3g
程度だそうです。
豚の肩ロースで、60g摂取しようとすると、350g食べる必要がありますね。
さばは、300g
ゆで卵ですと、5.5個。
それなりの量ですよね。
しかも、脂肪分もそれだけ摂取することになります。
そう考えると、タンパク質足りていますか?
タンパク質は、消化されてアミノ酸になります。
身体を構成する基本です。
タンパク質が足りないと、筋肉の量が減ります。
結果、基礎代謝が低下しますから、ダイエットも効果が出ないですね。
髪の毛も、内臓も構成原料は、アミノ酸です。
タンパク質が不足すると、いろいろ不都合がありそうです。
こんな話を聞きました。
寝たきりの高齢者の方が、タンパク質をキチンと食べるようになると、
起きあがれるようになることがあるそうです。
高齢者になると、食が細くなって、タンパク質の摂取が少なくなるのですね。
タンパク質の摂取について、気を付けたいモノです。