一般的なタオルの製造方法をご存じですか?
新品のタオルは水をはじく!?
新品のタオルは、水をはじく!?
さて、まずは右の写真を見ていただきましょう。
新品のタオルの上に麦茶をこぼしてみました。
すると・・・ このように、タオルは麦茶を吸水することなく、麦茶はタオルの上で水玉状のままです。
このタオルは撥水加工なのでしょうか?
いえ、そうではないです。
普通に洗顔後とか、お風呂に入った時に使うタオルです。
タオルって新品の状態ですと、水を吸わないって体験的に思っていませんか?
何回か洗濯しないと、水をはじく・・・。
よく考えてみると、新品のタオルが、 こんなに水をはじくのって、なぜなのでしょう?

ここでタオルの一般的な製造方法を見てみましょう。
製造過程で、さまざまな薬品が使われているのです。
1. まずは原綿があります
2. 織りやすくするため、糸に糊(のり)を付けます
3. タオルを織ります
4. タオルには、糊や不純物(ペクチン)がついたままの状態です
5. これら(糊や不純物)を取り除くために…
・過硫酸ナトリウム
・苛性ソーダ
・非イオン界面活性剤
・アニオン界面活性剤
といっしょに、高温の釜の中でぐつぐつ煮ます。
6. 色が少し黒いですから、漂白をします。
・次亜塩素酸ソーダ
・過酸化水素
・蛍光増白剤
・アニオン界面活性剤
を使います。
※蛍光材は、食品衛生法で食品に触れる全ての物に使用することを禁止されています。
(ふきん等にも)
7. 色を付ける場合は
・反応染料
・非イオン系界面活性剤
8. 化学薬品で煮たタオルは、カサカサなので柔軟剤が必要です。
抗菌剤をつけることもあります。
・柔軟剤
・抗菌剤
9. 乾燥させて、縫って完成です!
あくまで一般的な製造方法ですが、以上のような工程をへて 毎日使っているタオルができます。
その結果できあがったのが、 新品の状態ですと水をはじくタオルなのですね。

1、タオルをつくる過程で一切の肌への刺激物を使わない
ポイントは、糊や不純物を取り除くために使用する二種類の酵素。
では、このうちまずは「あんしんなタオル」のこだわり、製造法からご説明します。
「あんしんなタオル」(左側)と、「従来のタオル」(右側)の製法の違いの表です。

とても違いますよね。
この製法の一番の特徴は、 糊や不純物を取り除くために使用する二種類の酵素です。
これらは納豆菌の一種の酵素ですが、糊や綿に含まれる不純物であるペクチンをえさとして食べる酵素なのです。
この酵素の働きにより薬品を使用することなく、糊や不純物を取りくことが可能になりました。
(※この酵素は最終的には流れてしまって、タオルには残りません。)
これは大阪府立大学の名誉教授である坂井拓夫氏が、「繊維の精製方法」として特許権を所有する技術です。
この製法を使用することによって、肌に刺激のある薬品を一切使うことないタオル作りができるようになりました。

2、タオルの基本である吸水性が良いこと
化学薬品を使用しないため、繊維がやせない。
シュガーエステルも効果を発揮。
シュガーエステルが、
タオルの吸収力を高める役割も
果たしてくれます。
多くのモニターの方が、
吸水性が良いと答えた。
さて、タオルの目的って何でしょうか?
基本は、汗や水を吸うことですよね。
吸水性が良いことはタオルの基本です。
だから、「あんしんなタオル」は、水や汗の吸収力に、こだわっています。
従来の製法ですと、どうしても薬品を多用するため、
綿が本来もっているコットンワックスが全部流れてしまいます。
綿繊維がカサカサになってしまうのです。
しかも、柔軟剤や抗菌剤を使用するためどうしても吸水性が悪くなってしまいます。
「あんしんなタオル」は、これらの化学薬品を使用しないため、繊維自体をやせさせません。
コットンワックスも残ったままです。
しかも、酵素が糊や不純物を食べるのを助けるため、シュガーエステル※という、砂糖と植物油からできている成分を使用します。
これが、タオルの吸収力を高める役割も果たしてくれます。
シューガーエステル
食べることができる天然のショ糖と油脂からつくられる界面活性剤で、アイスクリーム、チョコレート、パン、ケーキ、缶 コーヒーなどに使われています。

3、柔らかいこと。
理由は、綿に含まれるコットンワックスが適度に残るから。
コットンワックスが残るので、
自然の柔らかさ。
身体や顔を拭くタオルですから、柔らかい方が気持ちがいいに決まってます。
いかに柔らかくするかは、重要なテーマだったそうです。
「あんしんなタオル」の柔らかさの理由は、
綿に含まれるコットンワックスが適度に残るから。
薬品で処理すると、コットンワックスは全部流れてしまいます。
だから柔軟剤を使用して柔らかくするそうですが、
「あんしんのタオル」は、コットンワックスが残るため綿本来の自然の柔らかさです。
もちろん、綿本来の柔らかさが残るので柔軟剤は必要ありません。
その柔らかさが持続させるために、石鹸で洗ってください。

「あんしんなタオル」は、とても使い心地が良いタオルなのです。
安心で、吸水性が良く、柔らかい。
新品でも、水をはじくことなく、
すっと吸ってくれます。
最初にご紹介した新品のタオルに麦茶をこぼした実験をやりました。
同じように新品の「あんしんなタオル」でおこなってみました。
ほらこのとおり・・・水をまったくはじくことなく、 すっと吸い込まれていきました。
いろいろ説明をしてきました。
総合すると、「あんしんなタオル」は、とても使い心地が良いタオルなのです。
とても吸水性が良いですから、お風呂上がりに身体を拭いても、すっと水を吸ってくれます。
これだけ吸水性がいいと、カラダをごしごし擦る必要がありません。
しかも、柔らかいですから、肌触りもが良い。
使っていると、気分がいいのです。
使うことが楽しくなるタオル、それが「あんしんなタオル」です。

タオルもスキンケアの一環です。
肌に刺激がある薬品を使っていませんから、
無防備な洗顔後に安心して使うことができます。
この画像のキャプション
洗顔後、顔を拭きます。
[洗顔] → [タオルで水気をふく]→ [化粧水] → [美容液]
という順番です。
洗顔後というのは、一番お肌が無防備な段階です。
タオルで水気をふくというのも、お肌の手入れの一環と考えられます。
「あんしんなタオル」は、肌に刺激がある薬品を使っていませんから、
無防備な洗顔後に安心して使うことができます。
吸水性が良いですから、ゴシゴシこする必要もありません。
天然の綿の柔らかさですから、気持ちも良いです。
洗髪後のドライヤーの前の髪のタオルドライにもオススメです。
吸収性がいいから、早く多く水分を吸収してくれます。
ドライヤーを当てる量が少なくて済みます。
