たくさんある香りの中で、自分の好きな香りを見つけてみてください。
アロマの書籍では、精油のプロフィールに、トップノート、ミドルノート、ベースノート と記載されていることがあります。
ノートとは、もともと英語の『note』で、楽器の音符などを表す言葉です。
日本語では『香調』と訳されます。
最初に香りをノートとして分類したのが、フランス人の調香師『ピエス』といわれています。
現在では香りの持続時間、揮発の速度を表す時、香りの系統を表したりする時にも使われています。
■ トップノート
揮発性が高く、最初に香って、第一印象を決める。 シトラス系に多い
■ ミドルノート
香りをゆっくりと漂わせ、香り全体に表情をつける。
ブレンドするとき、トップノートとミドルノートの間を取り持つ役割もしてくれる。
フローラル系、ハーブ系に多い。
■ ベースノート
揮発性が低く、香りが安定して残る。ウッディ系、オリエンタル系に多い。
そして、エッセンシャルオイルの香りは「好き」、「嫌い」、「懐かしい」などと、
さまざまな形で分類されていきます。
「いい香り」と感じたときに、私たちは心地よくなった気がします。
またそれ以外にも、ホッとする香りやスッキリとする香りなど色々な香りが存在します。
ノートもひとつの参考にしつつ、エッセンシャルオイルの香りの楽しみ方として、
その日の気分や環境によって香りを選ぶのが良いかと思います。
また、時にはいくつかのオイルを自分好みにブレンドしてみるのも
アロマの楽しみ方のひとつです。
エッセンシャルオイルには相性の良い香りというものがあります。
系統相性図を参考に試してみてはいかがでしょうか。
