ルバンシュが誕生したキッカケは、食品研究会社の研究員であった千田社長の化粧品に対する疑問からでした。
ルバンシュ 千田社長。元食品研究者。
ルバンシュは、フランス語で「復讐」という意味。
ルバンシュは、いしかわサイエンスパークにある
いしかわフロンティアラボに工場オフィスを持ちます。
化粧品業界の現状に大きなショック。
業界のあり方に一石を投じたい。
「ルバンシュ」(revanche)とは、フランス語で「復讐」という意味です。
このような化粧品会社らしからぬ意味を持つ社名をつけたのも、私自身、それなりの思いがあったからです。
私が化粧品会社を起こすきっかけとなったのは、前身の食品研究会社に勤務していた時です。
ある健康食品メーカーから、「食品研究者がつくる安全な化粧品」の開発依頼を受けました。
そして、化粧品に関してほとんど知識のないまま手始めに行ったのが、既存化粧品の分析でした。
そこで、私は、化粧品業界の現状に大きなショックを受けました。
食品では禁止されている発癌性のある原料を用いたり、天然素材や植物原料をうたい文句にしている商品にしても、
実際のところは、ほんのわずかな天然成分の他は、ほとんどは石油系の原料だったのです。
それが堂々と自然派化粧品として売られている。
また、大手メーカー商品の大部分は、表示指定成分や石油系の界面活性剤を使用していますが、
これでは、素肌にも自然環境にも良くない影響を及ぼします。
そうした、業界のあり方に一石を投じたいという強い思いから、
1990年、前述の「復讐」(英語では「revenge」リベンジ)という名前を考え、
それをフランス語で表現することで語感を柔らかくし、社名といたしました。