アミノ酸をつかうことで、一般の石けんにはみられない、 突っ張り感の解消というか、穏やかさというのがでます。
Q:アミノ酸の配合ということでアルギニンを加えていますね。
いろいろなアミノ酸があると思うんですが、その中でアルギニンを配合している理由は何ですか?
千田社長:通常、石けんを作るときに必ず植物油とアルカリ剤というのを使うわけですね。
アルカリ剤というのは、水酸化カリウムとか水酸化ナトリウムというものが一般的に使われるんですが、
それを全部置き換えるというのはできないんですが、一部をアルギニンに置き換えました。
このアルギニンというアミノ酸は、アミノ酸の中で唯一アルカリ性に属するアミノ酸なんです。
わりと中性から弱酸性域が多いものに対して、いわゆる塩基性アミノ酸と僕らは言っているんですが、
アルカリ域に属するアミノ酸がアルギニンなんですね。
そのアルギニンを使うことによって、コストはその分高くなるんですが、一部置き換えることによって
コストもある程度抑えながら、通常の水酸化ナトリウムとか水酸化カリウムで作った石けんにはみられない、
突っ張り感の解消というか、穏やかさというのがでます。
ただ、泡立ちは若干落ちてしまいます。
Q:私はナチュラルメイクなので、メイク落としは"フェイスソープ"だけでもよいですか?
千田社長:最近はメイク商品の技術が発達したことにより、ファンデーション等の粒子が微細になり
毛穴の奥に残りやすくなっています。
メイクをした際はクレンジングオイルをご使用いただいた方がカンタンでより確実にメイク落としができます。
Q:”クリアフォーム”と”フェイスソープ”どちらを使えばよいのですか?
千田社長:石けん成分による洗浄作用は同じです。
石けんの泡立てが苦手な方や乾燥肌の方は、クリアフォームをおすすめします。
よりさっぱり洗顔したい場合は、フェイスソープをお使いください。
ボディーソープとして併用もできます。以上の点を参考に、使用感や携帯性でお選びください。