しかも、かまどさんなら火加減なし。
「かまどさん」をつかって、ご飯が炊きあがった瞬間のうれしさったら・・・
ご飯を美味しく炊くための作業を
かまどさんが全部やってくれる。
こうして炊飯土鍋「かまどさん」で炊いた「ご飯」は、まるでかまどで炊いたご飯のように米の芯までふっくらと美味しくできあがるのです。
そして、伊賀の土は呼吸をする土といわれ、炊いた後も木のおひつと同じようにご飯がべとつきません。
今まで、おいしい「ご飯炊き」は、火加減が難しいといわれていました。
しかし、この炊飯土鍋「かまどさん」なら、火加減なし!
土鍋を火にかけるだけなのです。
あとは「かまどさん」が、美味しくご飯を炊くための作業を全部やってくれるのです。
ある料亭の料理人さんがこう言われたそうです。
「ご飯を炊くのを弟子に教えるのには何年もかかる。 何年も修行をして、やっと美味しいご飯を炊くことができる。
しかし、この釜があると、修行をしなくてもこんなに美味しいご飯がカンタンにたけるんだからなあ・・・。」
3年間の試行錯誤の期間に、つくった試作品は、なんと 3000点。
すべてのつくりに ご飯をおいしく炊くための理由がある。
この炊飯土鍋「かまどさん」は、長谷園さんのこだわりの力作です。
はじめに3年の歳月をかけて完成させた、と申しましたが、
その期間につくった試作品はなんと3000点にものぼったそうです。
もちろん毎回その試作品でご飯を炊きつづけたそうですので、食べきれるわけも無く、
近所の人は、その3年間ご飯の心配をする必要が無かった、という笑い話も残っています。
この試行錯誤の中からできあがった製品です。
すべてのつくりに理由があります。
土鍋の角度、中蓋、上蓋、穴の大きさから、位置関係、素材の厚みや塗料まで、
すべておいしく「ご飯」を炊くための理由があるのです。