みずとりの下駄 SHIKIBU 【水鳥工業】


SHIKIBU 【みずとりの下駄】
日本一履き心地のよい下駄づくりを目指す、水鳥工業の下駄。日本の伝統文化を守りつつ、現代のライフスタイルに合わせた下駄をつくります。 「SHIKIBU」は、伝統的な下駄の形を現代のスタイルに合わせた新しい下駄の形です。モダンな鼻緒と伝統的な下駄の形が融合してできた、とても素敵な女性らしい下駄です。木地は、静岡産ひのきを使い、履き心地の良さを実現しています。


みずとりの下駄は、伝統を大切に受け継ぎながら、時代のニーズに合わせて、機能性・安定性・デザインなど改良を重ねながら オリジナル性あふれる現代の下駄づくりに取り組んでいます。
「げた」という日本の風土にあった美しい文化を、世界に知ってもらい、現代のライフスタイル・生活シーン・ファッションに合わせられるデザイン性と、一日履いても足が痛くならない、履き心地の良い下駄をめざし、みずとりの下駄は、進化し続けます。


みずとりの手彫り下駄は、人間工学に基づき、長時間履いても疲れにくい履き心地を追求した下駄です。
履き心地さと、現代のライフスタイルに合わせたモダンで進化し続けるこだわりのデザインと機能性。これが、みずとりの下駄が愛され続ける理由です。

鼻緒は、「行間」というツボを心地良く刺激し、下駄の顔ともいえる帯部分は、やさしく包み込むようにホールドしてくれます。

手彫りシリーズのメイン木地には足馴染みのよい、マホガニーを使用。

平成元年より、げた・サンダル・靴中底作りの職人技を凝縮させた『はき心地の良いげた』作りを開始。 職人技が光る手彫りならではの柔らかい曲線が気持ち良くフィットし、足裏をしっかりと支えます。
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