「毛細血管のゴースト化」に関しての番組を見た記録と感想です。

毛細血管

「毛細血管のゴースト化」に関しての番組を見た感想です。


2018年4月1日(日)NHKスペシャル
「ゴースト血管が危ない ~美と長寿のカギ 毛細血管~」


という特集がありました。
非常に注目していた内容でしたので、番組の感想を書きたいと思います。


番組の関連ページへのリンク

番組の内容をまとめたのが、下のヤフーのページ。
https://news.yahoo.co.jp/feature/933

NHKスペシャルのページはこちらです。
http://www.nhk.or.jp/special/kekkan/about.html
http://www.nhk.or.jp/special/kekkan/detail.html

この番組では、この分野の権威である、大阪大学微生物病研究所の髙倉伸幸教授が出演してらっしゃいました。
高倉教授の出演した番組はこれ以前にも見ておりまして、本も読んでおります。
毛細血管のゴースト化には、とても関心を持っていました。
このNHKを始め、いくつかの番組で取り上げられた内容は、知っておいた方が良い内容と思います。感想をまとめてみました。


毛細血管は、血管の95~99%を占める

毛細血管は人間の血管のうち95~99%を占めるそうです。
全身に栄養を届けるのは血液です。
毛細血管が、人間の37兆個とされるすべての細胞に酸素や栄養を届ける役割を持ちます。

その毛細血管が、加齢とともにゴースト化していく。
ゴースト血管になると、その部分に血液が行きわたらなくなるため、酸素や栄養が届かなくなるそうです。
肌、頭皮、内臓、骨・・・そして脳。
それらの部分に酸素や栄養が届きにくくなったら・・・。


毛細血管のゴースト化は、生活習慣が原因

では、毛細血管のゴースト化に、どう対処したら・・・?
それは運動、睡眠、栄養などの生活習慣を改善することだそうです。
結局は、生活習慣の乱れが血管のゴースト化にしても原因となるということです。

この生活習慣の中に、栄養つまり食習慣というのが含まれます。
食習慣というのは、もちろん3大栄養素、さらに5大栄養素、食物繊維、ファイトケミカルというトータルなものであるはずです。
ただ、それを前提として、毛細血管を「いたわる」食品というのがあるそうです。


毛細血管をいたわる食品も・・・

その食品とは、シナモン、ルイボス、ヒハツだそうです。
この食品に関しては、高倉教授の以前の番組や本でも見ており、注目していました。

おそらく、これを食べていればそれでOKということではなく、正しい食習慣を前提として、補助の役割を果たす食品という位置づけだろうと思います。
ただ、このような情報を知っていることは、役に立つ可能性があるのでは思います。

シナモン、ルイボス、ヒハツ。
ただし、シナモンは、食べ過ぎに注意だそうです。
それ以前に、シナモン毎日食べにくいです。
ヒハツは、知らないだけかもしれませんが、なじみが深くない食品です。
ルイボスは、身近な食品かと思います。

このような情報は、わたしはぜひ知っているべき情報ではないかと思っています。
食べた栄養で身体はつくられています。


林先生の番組でも取り上げられていました。


2018年10月23日「林先生の今でしょ講座」でも、この毛細血管のゴースト化の内容が取り上げられました。
この番組を見たのですが、記憶した内容をまとめてみたいと思います。


大切な毛細血管。しかし、加齢などが原因で数が減少していく

毛細血管があります。毛細血管は、身体の隅々まで栄養や酸素を届ける大切な血管ですね。
この毛細血管は、100億本あるそうです。長さにすると地球約2周半の長さ。
毛細血管が、人間の体内で重要な働きをしていることがよく理解できます。

ところが、加齢などが原因で、毛細血管の数は減少していくそうです。

毛細血管が衰えると、例えば「見た目が老ける」例えば「認知症」が進むなどの現象にもつながることがあるそうです。
これも、「身体の隅々に栄養を送る」ということを考えると、当然のような気がします。


毛細血管の表面に「壁細胞」というカバーのようなものがある

では、毛細血管が減少する仕組みですが、毛細血管の表面には「壁細胞」というカバーのようなものがあるそうです。
この壁細胞が剥がれてしまうそうなのです。
50代は、30代のころに比べて約3割剥がれてしまうこともあるようです。

この壁細胞が剥がれるとその先の毛細血管が死んでしまうらしいのです。
これが、ゴースト血管と言われるものですね。
だから、壁細胞が剥がれないことがとても大事。

この壁細胞を強化して剥がれにくくすると言われている栄養があります。
(それが先ほど取り上げた栄養素です。)

という内容でした。


「ゲンキの時間」でも取り上げられていました。


2017年6月18日(日)朝、TBSテレビ「ゲンキの時間」を見てましたら、毛細血管の特集をしていました。
毎週見ているお気に入りの番組です。

毛細血管の状態の良い人、そうでない人の生活習慣の違いなどを説明していました。
なるほど、なるほどと、興味深く見ていましたら、番組の最後の方で、毛細血管を若返らせる方法がある・・・ということで、2つの方法が挙げられていました。

それが、

・生活習慣を見直すこと
・いたわる栄養素を食べること

これは、毛細血管を研究している大阪大学 微生物病研究所の高倉伸幸先生が推奨する方法です。

●6月18日 ゲンキの時間
http://hicbc.com/tv/genki/archive/170618/

●高倉伸幸先生のページです。
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/researchers/detail/15

●高倉伸幸先生のTie2に関しての記事です。
https://croissant-online.jp/topics/29523/

●高倉伸幸先生のTie2に関しての記事です。
http://news.mynavi.jp/kikaku/2017/02/07/003/

●高倉伸幸先生の本を買って読んでみました。
https://www.kodawari-lab.com/book/ghost-33.html