自社工場を持っているかどうか、自社研究機関を持っているかが、商品選びのポイント

化粧品工場

こだわり商品研究所が商品選びをする基準のひとつ


スキンケア商品に関しての、こだわり商品研究所が商品選びをする基準のひとつをお知らせします。

こだわり商品研究所がスキンケア商品を選ぶ際ですが、その会社が自社工場をもっているか、自社で研究所機能をもっているか、が重要なポイントになります。

※この話は、対象として海外コスメ、大手メーカーは除いた話になります。


コスメ・スキンケアの会社には、大きく分けて3つあります。


コスメ・スキンケアの会社には、大きく分けて3つあります。

①コスメ・スキンケア製造会社(いわゆる化粧品委託工場)
②コスメ・スキンケア製造販売会社
③コスメ・スキンケア企画販売会社

です。


世の中で紹介されているコスメの広告は・・・


世の中を見渡せば、コスメ・スキンケアの広告が溢れています。
その大半が、③コスメ・スキンケア企画販売会社の広告と言っていいと思います。


③のコスメ・スキンケア企画販売会社は、①のコスメ・スキンケア製造専業会社に依頼をして、製品をつくってもらいます。それを、いろいろな手法で販売するわけです。

③は、販売のプロです。
ですから、いかに売れる商品をつくるかが重要なテーマです。
パッケージも、商品説明も、とても魅力的な商品をつくります。

しかし、化粧品処方のプロではないかもしれません。
化粧品の商品企画のコンセプトを考えて、それを①の会社に伝えて、処方、製造はその会社にお願いすることになります。

化粧品の原料の知識、処方の知識を持っていないこともあると思いますので、出てきた試作に対して知識に基づいた判断ができないこともあるかもしれません。
何度もやり直しをお願いすると、①の会社は嫌がることもあるようです。


コスメ・スキンケア製造販売会社を選ぶ


こだわり商品研究所で、商品を選ぶ時は、②コスメ・スキンケア製造販売会社の商品を選びます。
自社で研究をして、自社で製品を製造し、自社の商品をつくっている会社です。

化粧品の原料と、処方の知識を持っている方が、自ら商品のコンセプトを考え、自社の研究所でそのコンセプトに合う処方を研究し、自社の工場で製造するのです。

自社の商品ですから、コンセプトに合う商品をつくるために、試作の回数も数百回に及ぶなんていうことができます。

化粧品の知識に基づいたコンセプトによる製品作りがされているので、出来上がった製品には、理念が隅々まで行き届いています。価格設定も含めて、納得の商品であることが多いのです。 


このような会社はじつは少ない


この②のような会社は、じつは少ないのです。

こだわり商品研究所でご紹介している会社としては、「ルバンシュ」と「クオン」がその会社になります。
だから、こだわり商品研究所では、この2社の商品をご紹介しているのです。


例外としては・・・


例外として、 ③コスメ・スキンケア企画販売会社でも、その代表とされる方が、特別な専門家である場合、その商品を選ぶことがあります。
こだわり商品研究所の場合、「バブーボーテ」の小松和子先生、「アロエの力」の鈴木順子氏が、そのケースにあたります。

そんな見方をするとまた違った見方が、できるようになるかもしれません。