ごはんに入れて炊くと、ごはんが美味しくなったり、栄養もアップする商品をまとめてみました。

ごはんを炊く


「ごはん」は、毎日食べるものだから、不足しがちな栄養素を補う素材としては最適です。


今回は、「ごはん」を炊くときに入れると、サプリメント級に栄養アップする商品をまとめたいと思います。ごはんに、これからご紹介する商品を入れて炊くだけで、いつものごはんが機能性ごはんに早変わりです。

ごはんは毎日食べるものです。不足しがちな栄養補給をするための素材としては最適です。


【1】イヌリア発酵する食物繊維


水溶性食物繊維の代表格イヌリンです。
1包入れると、食物繊維 2.68gを補うことができます。
2合のごはんに1包ですから、量としてはそれほど多くありませんが、食物繊維強化ごはんになります。
食べる人数によって、入れる本数を増やしてください。

水溶性食物繊維ですから、ごはんに入れて炊くことで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする、ことができると理論的に推測されます。


「大麦ごはんは苦手、白米が良い」という方、いらっしゃると思います。そんな方にも便利だと思います。

味は変わりません。


【2】能登半島 珠洲のにがり


マグネシウムはミネラルの王様。
不足しがちなマグネシウムを補うことができます。
にがりはマグネシウムの中でも吸収しやすいとされる「塩化マグネシウム」になります。

わたしは、これも毎日入れて炊きます。
2合炊くのですが、数滴入れます。
商品解説に計算を載せているのですが、1.17ml 入れると、マグネシウム 50mg分になります。
1.17mlというのがどれくらいか判断しにくく、数滴というイメージで入れています。

ちなみに味噌汁にも入れています。


【3】深見梅店 やさしい梅屋さんのオーガニック梅酢


梅の産地に伝わる昔ながらの知恵があります。

「お米に梅酢を入れて炊くとツヤのあるごはんが炊きあがるよ。」

「夏場は、ご飯が傷みにくくなるよ。」

梅酢をほんの少量入れてごはんを炊くと、ツヤのある、とっても美味しいごはんが炊きあがります。
梅酢には、塩分も含まれているので、ごはんの甘みを引き立てます。

めずらしいオーガニックの梅酢です。


【4】ココウエル プレミアムココナッツオイル


「炊飯」とは、米の細胞組織を健全なまま十分に糊化させること。
お米のカタチがキチンと残っていて、その歯ごたえ、のどごしというものも重要なご飯の美味しさです。これが、「米の細胞組織が健全なまま」ということです。
細胞組織が健全でないと、お米がべちゃっとしたり、お粥になったります。

「糊化させる」とは、でんぷんは水につけて加熱すると、水を吸います。
そして、だんだん柔らかくなり、最終的にはでんぷんはゲル状になります。
このことを糊化と言います。

お米のカタチを維持しつつ、柔らかく糊化させる、この2つが合わさって、おいしいご飯が炊けます。
しかし、考えてみると「カタチを維持する」と「糊化させる」は、相反することですよね。
この相反する作業を行い、バランス良いご飯を炊き上げるのが、炊飯なのです。

ココナッツオイルを入れて炊くと、ごはんにオイルの膜ができるため、「米の細胞組織が健全なまま」を実現する手助けをしてくれます。

プレミアムココナッツオイルは、ココナッツの味が除去されているので味も気になりません。

ごはんと一緒に炊くことができるのは、ココナッツオイルが飽和脂肪酸だからです。
飽和脂肪酸は酸化しにくいです。
だから熱に強い。

他の不飽和脂肪酸が多い植物系のオイルの場合は、熱を加えると酸化してしまいます。