こだわり商品生活 : 油・脂質(食)

インカインチオイル 105g

こだわり商品生活 : 油(食生活)

脂質の食生活への活用方法をまとめてみました。

脂質は、効率的なエネルギー源であり、37兆個のすべての細胞膜の主たる構成要素であり、 脳の65%を占める構成要素でもあります。脂質代謝物は、全身の機能を整える役割を持ち、腸内環境を整えるプレバイオティクスでもあります。脂質の構成比は、食べた食品によって大きく影響を受けます。食事から食べないと、枯渇してしまう脂質(必須脂肪酸)もあります。 枯渇してしまうのは、極めて重要な役割を持つ脂質です。 では、どのように脂質を食べればいいかをまとめてみました。

1、サラダ油は意識的に控える


サラダ油は、脂肪酸組成としてリノール酸が多いものが多いです。
リノール酸は、オメガ6系脂肪酸。必須脂肪酸ですから重要な脂肪酸ですが、摂取過多とされます。
オメガ6系脂肪酸:オメガ3系脂肪酸のバランスを 2:1 にする必要があります。
そのため、サラダ油は意識的に控えるのが適切かと思います。

2、加熱用調理油は、ココナッツオイルか、エキストラバージンオリーブオイル


加熱に強い脂肪酸は、一番に飽和脂肪酸、次にオレイン酸


飽和脂肪酸の中でも中鎖脂肪酸は、比較的体に溜まりにくい油ですから、加熱調理の油としては適していると思います。中鎖脂肪酸の代表的な油はココナッツオイルです。


オレイン酸は、飽和脂肪酸の次に加熱に強い脂肪酸です。(酸化しないわけではありません)
オレイン酸が70数%含まれるのがオリーブオイルです。


オリーブオイルは、エキストラバージンオリーブオイルを使いたいです。日本に入っているエキストラバージンオリーブオイルの80%が品質が正しくない商品と言われます。また、価格が高いのもネックです。


その2つの問題点をクリアしたエキストラバージンオリーブオイルをご紹介しています。

●ココナッツオイル・・・プレミアムココナッツオイル


●エキストラバージンオリーブオイル・・・エグレヒオエコロヒコ

3、オメガ3系脂肪酸を意識的に食べる


身体で合成することができないため必ず食事から食べる必要があるのが必須脂肪酸
「オメガ6系脂肪酸」と「オメガ3系脂肪酸」があります。


「オメガ6系脂肪酸」は摂取過多、「オメガ3系脂肪酸」は摂取不足です。
「オメガ3系脂肪酸」は「命の油」
オメガ6系脂肪酸との比率が2:1になるように食べることを意識します。


オメガ3系脂肪酸を食べるために基本は魚です。
そして、αリノレン酸を多く含む油を意識的に食べること。
えごま油、亜麻仁油、インカインチオイルです。


こだわり商品研究所で推奨の「オメガ3系脂肪酸」をご紹介しています。

●インカインチオイル・・・インカインチオイル


●えごま油・・・島根県えごま油えこびと農園えごま油(スティック)

4、飽和脂肪酸は、7%程度に


厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」は、飽和脂肪酸は、動脈硬化性疾患、特に心筋梗塞の発症及びに重症化予防の観点から、日本人の摂取実態も踏まえ、7% エネルギー以下としています。具体的に、牛肉、豚肉、鶏肉です。


7%というのは、1日2000キロカロリー摂取とすると、7%で140キロカロリー。油は1g=9キロカロリーですから、15g程度です。正確に計測するのは難しいので、この数字を覚えて意識することではないかと思います。

5、見えない油に気をつける


オメガ6脂肪酸が摂取過多である大きな理由の一つは、「見えない油」です。様々な食品に使用されている油のことです。あらゆる食品の成分表の油の量をチェックしてみてください。そこに書かれている油の量に驚きます。これが、オメガ6系脂肪酸が摂取過多である原因のひとつです。

6、油の1日の摂取量は・・・


厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、脂質のエネルギー産生栄養素バランスは、 20~30% エネルギー


女性の1日の総エネルギーを2000kcalとすると、女性で約40~50g程度と考えられます。
この油の量を意識して、見えない油、飽和脂肪酸、サラダ油を意識的に減らすことが重要かと思います。