こだわり商品研究所マガジン(mail・web)

こだわり商品研究所で毎週配信しているメールマガジンと連動しているサイトです。

今回の次亜塩素酸水の報道の件、

ブログに文章にまとめました。

ご覧いただけましたか?

「次亜塩素酸水に関する報道に関しまして」



じつは、半年ほど前、

マスコミの在り方に対して思う事件がありました。


通販関係の問題だったのですが、

連日報道されて、じつは私も

2回ほどテレビの取材を受けました。


それぞれ2時間ほどインタビューを受けたのですが、

実際に使われたのは、それぞれ何秒くらい(^^)


使われた秒数が少なかったのが問題ではなくて、

使われた部分が、

私が話をしたい本質的な部分ではなく、

テレビ局が方向性として構成したい内容に

合ったコメント部分だけだったのです。

なるほどと思った出来事でした。



これは、無理もないとも思ってまして、

その問題に対してテレビ局は、ほぼ無知でした。

いろいろな人に話を聞いて、

自分の中で考えたストーリーがあったのですね。

それは、理解の仕方だと思います。

しかも、限られた時間です。

なるほどこういうものかと勉強になりました。


ただ、マスコミと言うのは、

決して本質が伝えられているわけではないな、

ということは理解できました。

毎日番組を見て、なるほどと思っていることも、

当事者からみると、

その時のわたしと同じような感想を持っているかも、

そんなことを勉強しました。



この通販の問題には、テレビ以外のメディア、

とくにウエブ系メディアから

どんどん記事が出てきました。


それぞれのメディアで書いている人達の

意見を見てみると、

理解している人、そうでない人、色々いました。

わかったようなコメントを述べている人も多かったです。

的外れな人も多かったです。

もしくは、人間関係や利害関係で、

どっちかに味方をする記事を書いていた人もいました。


まとめると、メディアの記事は、

必ずしも詳しい勉強や情報収集に基づく適切なものばかりではない、

ということです。

限られた時間で多くのニュースですからね。

ムリもありません。

とくにウエブ系は誰でも発信ができるため、

情報の質は様々です。

このような情報の積み重ねで、

世論やイメージが形成されていくのだと、

その道筋を体験できた気がします。



今回の次亜塩素酸水の記事も、

玉石混合です。(玉が少ないかも。)


こんな記事の積み重ねで、

世論が形成されてしまうのはとても見てられない。


せめてこだわり商品研究所のお客様には、

自らの口で適切な情報をお伝えしたいと書いてみました。

「次亜塩素酸水に関する報道に関しまして」



このような出来事があって、

わたしは、ジャーナリズムというものの

在り方に関心を持つようになりました。


こだわり商品研究所の商品紹介を

商品解説としたのもこれが理由です。


適切に情報をお伝えすること、

この大切さです。