こだわり商品研究所マガジン(mail・web)

こだわり商品研究所で毎週配信しているメールマガジンと連動しているサイトです。

今回も、次亜塩素酸水の報道に関してです。

シアックワンのメーカー

ミツワ化学須永氏のコメントを掲載しました。

https://www.kodawari-lab.com/mailmag/pickup-info/nite-2.html



須永氏のミツワ化学は、

本業が、水道用次亜塩素酸ソーダなどを扱う会社。

水道用次亜冷却設備などを持つ、

いわば塩素のプロです。

水道水は塩素殺菌されていますよね。

その知識をもって別分野でお役に立ちたいと、

始めたのが次亜塩素酸水です。

2009年から、次亜塩素酸水の事業を始めました。

こだわり商品研究所は、2012年から紹介を開始しました。



須永さんは、わたしが見ている限り、

相当誇りをもってこの次亜塩素酸水の仕事を

遂行してました。

また、最初から、次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムの混合水とか、

製法が間違っている商品とか、いろいろな商品があるから、

それらとの違いをお客様に知らせる必要性を話をしてました。

わたしは、その姿勢を見ていて、

この人の会社の製品は信頼できると、思った部分があります。

今回、それらのいろいろな製品と一緒くたにされて、

「次亜塩素酸水」が一括りにを否定されたような報道がされたことを

残念がっていました。

それは、そうだろうと思います。



そんな中、「次亜塩素酸水溶液推進協議会」という団体が、

記者会見を行ったようです。

https://jia-jp.net/#home

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000004.000056737&g=prt

この団体のことは知りません。

ただ、記者会見を受けて、

TBSの朝の番組で、記者会見の内容が伝えられていたのを見ました。

その内容は、客観性、公平性のある報道だったと思いました。



今回の次亜塩素酸水の報道は、

内容が適切でないものが多かったと理解しています。

マスメディア、ネットメディア含めです。

ただ、案外、ヤフーのコメント欄には

冷静なコメントも散見されました。

適切でない報道で、世論が誤った方向に形成されていくのは、

見てられません。

次亜塩素酸水の報道は、

様々な動きで、ギリギリ持ちこたえている気がします。

このような記事も発見しました。

https://jinf.jp/feedback/archives/30657



こだわり商品研究所は、

シアックワンを紹介しているので、

次亜塩素酸水の味方的な立場にいます。


こだわり商品研究所の判断が間違っていると

思われたくないという意図もあるだろうと思います。


と、同時に、過去何度も体験してきた、

誤った情報による世論の形成に、

危機感を持っているという考えも強く持っています。



よくよく考えてみると、

今から30年前

ある商品、一世を風靡したある商品

のメーカーに話を聞いて感じた違和感が、

こだわり商品研究所のコンセプトの出発点になったのですが、

それに共通するものを感じるのかもしれません。



適切な情報提供の大切さです。

生活者は、表面に出てくる情報を見ているだけで

適切な情報を判断するのは難しいです。

仕事として、取り組まないとわからないことがあります。

それで、こだわり商品研究所を始めようとしました。



次亜塩素酸水は、今回のウィルスに対応するために

生まれたものではありません。

ただ、お役に立てるのであれば、そんなにうれしいことはありません。

アルコール、せっけん(界面活性剤)、紫外線・・・

いろいろな方法があると思います。

それぞれ、適材適所があります。

食品にアルコール噴霧できないものもありますね。

肌が弱い方もいらっしゃいます。

界面活性剤は、洗い流す必要があります。

紫外線は、適用場所が限られます。

目にも危険です。



世界が団結して対応していく状況だと思います。

粗探しなどしている場合ではないです。

次亜塩素酸水は、水に戻ります。

適切な役割があると思います。