こだわり商品研究所マガジン(mail・web)

こだわり商品研究所で毎週配信しているメールマガジンと連動しているサイトです。

こんにちは

こだわり商品研究所の野崎です。



「免疫と腸内フローラ研究最前線」というWeb セミナーに参加しました。


昨日、金曜日に

「免疫と腸内フローラ研究最前線」

というWeb セミナーに参加しました。


500人程度の方が参加されたようです。

最近のセミナーはすべて Webセミナーになりました。


この時期ならではのテーマだったと思います。

腸には免疫細胞の70%が存在するとも言われています。



短鎖脂肪酸と免疫グロブリン


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福田真嗣氏

株式会社メタジェン代表取締役社長CEO
慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授

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腸内フローラの分野で

有名な先生の講演でした。

この先生の講演を聞くのは2回目です。


人それぞれの腸内環境のタイプを診断し、

それに対しての必要な食品などを判断する

腸内デザインを提唱している研究者です。

大腸内(腸内フローラ)での

短鎖脂肪酸の働き、免疫グロブリンの働きを

詳しくわかりやすく説明をしていただきました。



食物繊維をしっかり食べる


非常に興味深い内容だったのですが、

それらの話を聞いて、

では、どのような行動に繋げればいいの?

という結論としては、


「食物繊維をしっかりと食べる。」


ということです。

やはり日本人は、食物繊維量が

絶対的に足りていないようです。


まずは、食物繊維を食べることが大切です。


食物繊維を食べることで、

腸内細菌の代謝物である短鎖脂肪酸(SCFA)が作り出されます。

この短鎖脂肪酸が、腸内で様々な働きをします。



生活習慣の重要性


ここ最近、ニュースを見たり、

情報を収集していて思うのが、

理にかなった生活習慣の重要性です。

良い睡眠、キレイな空気、禁煙、控えめの飲酒、

バランスのとれた栄養などがいかに大切か、

ということが、ひしひしと伝わってきます。



バランスのとれた栄養。足りない栄養素を補う。食物繊維。


この中の

「バランスのとれた栄養」というのは、

一言で言い表せないテーマかと思います。

ただ、ひとつだけ言えるのは、

足りない栄養素は意識的に補うです。


これは誰もが「間違いない」と言うでしょう。


その足りない栄養素のひとつが、食物繊維です。

筆頭のひとつと言っても良いかもしれません。


食物繊維が、

腸内で大切な働きをしているということは、

誰もが注目している事実です。



どんな食物繊維を食べるか?


では、食物繊維を意識的に食べるにあたって、

どんな食物繊維を食べるのか?


今回のセミナーでの回答は、


MAC(Microbiota-accessible carbohydrate)

腸内細菌が利用できる(食べる)食物繊維

でした。


これは、スタンフォード大学ソネンバーグ博士が

提唱している考え方です。


具体的には、


・大麦(βグルカン)

・イヌリン


が挙げられていました。


もちろん、野菜、海藻、果物、豆などの中にも

MAC が含まれる食品もあります。


多様性を考えた時に種類が多い方が良い、

とのことです。

金曜日のセミナーでは、今の状況の中、

あらためて食物繊維の重要性を教えてもらいました。


こだわり商品研究所では、

食物繊維をテーマのひとつにしていまして、

リニューアルしたサイトでも、

「水溶性食物繊維」

というカテゴリーをつくっています。


●キラリモチ もち麦くん
https://www.kodawari-lab.com/item/mochimugikun.html


●バーリーマックス スーパー大麦のチカラ
https://www.kodawari-lab.com/item/barleymax.html


●イヌリア 発酵する食物繊維
https://www.kodawari-lab.com/item/inulia.html


●水溶性食物繊維カテゴリー
https://www.kodawari-lab.com/fiber/


●福田真嗣氏
https://metagen.co.jp/company/president.html


●NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_6.html