こだわり商品選び:日焼け止めクリーム

ルアモ

こだわり商品選び:日焼け止めクリーム

紫外線からお肌を守るために日焼け止めクリームを使います。
紫外線をお肌に届かないようにします。
スキンケアとしての日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2つが存在します。
紫外線吸収剤は環境ホルモンのような働きをする原料もあり、ナチュラルオーガニックスキンケアでは避けられています。紫外線散乱剤には、酸化チタン、酸化亜鉛などがよく使われます。


日焼け止めクリームの原料について



紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、環境ホルモンの様な働きを持つ成分も存在します。
例えば、紫外線吸収剤「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」には、環境ホルモン作用があり、皮膚から浸透し体内に吸収することがわかっているそうです。また母乳の血中から検出されたという記事も存在します。

https://bihi.jp/6820/

ハワイ州では使用禁止された紫外線吸収剤もあります。一般的な紫外線吸収剤です。
このような事実を認識した上で、紫外線吸収剤を使っている日焼け止めクリームを選ぶかどうかを決めたいところです。


紫外線散乱剤

粉末が紫外線を散乱させることにより、皮膚へ紫外線が届くのを防ぎます。ナチュラルオーガニックスキンケアは、紫外線酸散乱剤を使っているものが多いです。塗った時に白浮きしやすい。

●酸化チタン
●酸化亜鉛
●酸化セリウム

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SPF と PA



SPF・・・UVBの防止効果

Sun Protection Factorの略称。
紫外線防御指数。
UVBの防止効果を示し指標。
紫外線を浴びた際に、皮膚に赤い斑点が現れるまでの時間。
日本人は、SPF1は約20分。


PA・・・UVA防御指数

Protection Grade of UVA の略称。UVA防御指数。
UVAの防止効果を示す指標。
PAは、皮膚の黒化が起こる原因を防ぐ指数。

PA+    UVA防止効果がある。
PA++   UVA防止効果がかなりある。
PA+++  UVA防止効果が非常にある。
PA++++ UVA防止効果が極めて高い。


日焼け止めクリーム使用時の問題点


日焼け止めクリームを使用時に誤った使用方法をすることで、適切な効果を出すことができません。
使用方法について、知っておきたいことをお知らせします。


塗り直しは必須

人は常に汗や皮脂が出ています。
また、常に顔などに手をやってしまうことで、日焼け止めクリームの成分が薄まってしまいます。
日焼け止めクリームの効果を維持させるためには、塗り直しは必須です。


必要充分な使用量

日本化粧品工業連合会が協力した東京都の「上手に使おう日焼け止め化粧品」にこのような記載があります。

PA とSPF は化粧品を1平方センチメートル当たり2mgずつ皮膚に塗ったときの値です。
1平方センチメートル当たり2mgずつの量を塗ろうとすると、肌が白っぽくなってしまうので、実際に化粧品を使うときは、もっと薄く塗ってしまうのが普通です。

実際に、1平方センチメートル当たり2mgの量を塗ってみると、現実的ではない量となります。結果、薄く塗ってしまうということは、表記通りのSPF、PAにはなっていないと考えるのが正しいのです。
パウダータイプは、さらに効果的な量を塗るのは難しいとお考え下さい。


日本化粧品工業連合会
紫外線防止の基本
https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent


日焼け止めクリームを選ぶ際のポイント


・日常のSPFは25~35程度、PA++ 程度を選ぶ
・紫外線吸収剤を使用していない製品を選ぶ
・保湿をテーマにした商品を選ぶ
・抗酸化栄養素を配合しているものを選ぶ


日焼け止めクリームの使い方


・手で塗る
・2度付け
・シミにはコンシーラーを重ねる
・塗り直しを忘れずに

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