ごあいさつと、こだわり商品研究所のご紹介

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野崎

こんにちは、こだわり商品研究所の野崎です。


こんにちは、こだわり商品研究所の野崎です。
こだわり商品研究所にお越しいただきありがとうございます。

こだわり商品研究所は、1998年にオープンした通販サイトです。
オープンしてから25年になりますから、インターネットを使った通販としては老舗の部類に入ると思います。

テーマは、「エイジングケア」。
わたしは、こだわり商品研究所の研究員バイヤーを担当しております。

テーマは「エイジングケア」


具体的な商品カテゴリーで言いますと、自然派スキンケア、ヘアケア、石鹸、発酵性食物繊維を含む食品、オイル、ファイトケミカルを含む食品、サプリメント、オーラルケアなどになります。
この分野の商品の中の「イチオシ」商品を厳選し、詳しくご紹介するのがコンセプトです。(写真はイチオシポーズです。)

こだわり商品研究所「商品選び」の一番のテーマは、「エイジングケア」です。

25年蓄積した商品情報と知識に基づいた「商品選び」


「エイジングケア」をテーマとして25年以上 商品情報収集・研究をしています。
25年も商品研究をしていますと、当然ながら25年分の情報や知識が蓄積されます。その蓄積された情報・知識を判断基準として、こだわり商品研究所として最も納得できる「イチオシ商品」だけを厳選しています。

こだわり商品研究所は、「売れる商品」という選択基準で「商品選び」をしていません。
商品の開発コンセプト、品質、類似商品との比較、販売方法、メーカーの理念、価格・・・総合的に判断して商品選びをしています。どの商品が納得してお客様にご紹介できるかで選んでいます。

何を使うか、何を食べるかで、未来の自分が変わってくる


例えば、食品は身体を構成する大切な要素です。何を食べるかによって、未来の自分の身体の状態が変わってきます。大切な自分をつくるための構成要素ですから納得できる食品を選びたいものです。
ヘアケア、スキンケアなども同じことが言えると思います。

情報過多の現在、「商品を選ぶこと」自体が難しい


情報過多の現在、納得できる「商品を選ぶこと」自体が難しいと考えています。
納得できる商品を選ぶためには、多くの周辺情報を入手する必要があります。
特に今は科学的なエビデンスが不可欠です。
そのエビデンスを見極めるための知識が必要です。

情報収集も、知識を持つための勉強も、時間とコストと労力が必要です。
「商品選び」に、時間とコストと労力をかけることは、忙しい日常生活の中、難しい人も多いと思います。
それをお客様の代わりに行うのが「こだわり商品研究所」であると思っています。

25年以上膨大な商品を見続けています


こだわり商品研究所は、毎年、膨大な数の商品を見続けています。

健康系、オーガニック系、アンチエイジング系、美容系、ウエルネス系、食品系、名産品系、ギフト系・・・年間数十回の展示会に参加しています。それを25年以上続けています。商品数としては、膨大な数になります。

最近は、商品を見ただけで、漂ってくる「佇まい」から、おおよそ、その商品の方向性がわかるようになってきました。

商品を選ぶ判断基準の幅を広げるために勉強を続けています


商品選択の判断基準の幅を広げるために、日本抗加齢医学会、日本脂質栄養学会、日本オーソモレキュラー医学会、日本オリーブオイルソムリエ協会、ナチュラルライフ&ビューティーアカデミーなどで勉強し、情報収集に努めています。

・オーソモレキュラーニュートリションエキスパート(オーソモレキュラー栄養医学研究所)
・命の食事アドバイザー(南雲吉則 命の食事プロジェクト)
・ジュニアオリーブオイルソムリエ(日本オリーブオイルソムリエ協会)
・ジュニアケトジェニックダイエット・アドバイザー(日本ファンクショナルダイエット協会)
・ナチュラルライフ&ビューティーアカデミープロフェッショナルコース修了(小松和子先生)

などの証書もいただきました。

講演会、セミナーなどは積極的に出席して、勉強をするようにしています。
関連する情報が掲載されている本は、積極的に購入します。
すべては納得できる「商品選び」のためです。

考え方は偏らない


いろいろな勉強をして、情報収集をしますが、一部の考え方に偏らないように気を付けています。
客観的な視点を忘れない、どんな先生の話もリスペクトしつつも、そのまま鵜呑みにしない、いろいろな考え方があるということを認識する、ということが重要であると考えています。
科学的なエビデンスも、ひとつのテーマに対して真逆の結果がでることもあります。

365日、25年間、ずっと「商品選び」のことを考えてきました


正直、365日、25年間ずっと「商品選び」のことを考えてきました。
ここまでしたら、それなりの「商品選び」ができているかもしれません。

商品説明は詳しく


商品説明(解説)にもこだわりがあります。通販には、売るためのテクニックが存在します。こだわり商品研究所は、「売るためのテクニック」 を使って「売るための商品説明」はしません。

こだわり商品研究所は、「ほんとうに納得できる厳選したイチオシ商品」を「商品の本質を理解してもらうための詳しい商品説明」でご紹介するように心がけています。

だから「テキストが多い」です。普通に読むと疲れるかもしれません。
ただ理解してもらうためには、テキストが多くなるのは仕方がないと思っています。

世の中の素晴らしい商品を集める


こだわり商品研究所は、世の中の「エイジングケア」の分野の商品の中で、「イチオシ商品」を選んでご紹介する、というコンセプトから、オリジナル商品はほんのわずかです。

世の中には、それぞれの分野で素晴らしい商品が存在します。そんな素晴らしい商品だけを一堂に集める。それが、お客様にとってイチバン良い方向性ではないかと考えます。

自社のオリジナル商品があった場合、それより良いと思われる商品が出てしまった場合にも、会社の方針として自社のオリジナル商品が良いと説明して、売らなければいけません。それは、こだわり商品研究所の理念に反します。

この商品と出会えて良かった


お客様が、「この商品と出会えて良かった」と思っていただける商品をご紹介できることを願っています。
「こだわり商品研究所と出会えて良かった」と、思っていただけるような存在になれることを目標にしています。

ちなみに、わたし自身の生活は、もはや「こだわり商品」なしでは成り立ちません。実際に使っている「こだわり商品」を羅列してみます。朝起きてから、夜寝るまで、あらゆる場面で「こだわり商品」が登場します。それぞれの分野で「イチオシ商品」と選び抜いた商品ばかりですから、当然のように種類は多くなります。価格的にも続けられる価格設定の商品しか選んでいません。

※野崎写真について補足


2018年8月、会社の横を流れる目黒川沿いで写真を撮ってもらいました。

髪が茶色いのは昔から。白髪もほぼありませんので、この時点でカラーリング・毛染めはしていません。
20才の頃、髪が不安で、雑誌で見たある美容院が行っていたコンピューターハゲ診断という診断を受けました。結果は、「5年以内にハゲる確率75%」。愕然としました(^^; しかし、写真を撮った当時55才です。

わたしは、ブラック・ナチュラル・ヘアソープを25年使っています。それが効を奏したかどうかはわかりませんが、少なくとも悪影響はなかったようです(^^)。
2023年現在ヘナをしています。毛染目的ではなく、髪の調子が良くなるためです。髪の量も維持していると思います。

体重は30~40代は、ずっと75キロ前後ありました。55才のこの写真のタイミングで60キロ切っています。食事でこの体重にしました。15キロ落としたことになります。いわゆる糖質制限ではありません。

2023年現在59才です。体重は57キロ前後ですから、維持しています。こだわり商品研究所の商品を最大限取り入れた食習慣を実行しています。こだわり商品研究所の商品無しでは、食生活は成り立ちません。

▼似顔絵似てますか(^^)似顔絵は、以前の大きかったと時の似顔絵です。

野崎