ごあいさつと、こだわり商品研究所のご紹介
こんにちは、こだわり商品研究所の野崎です。
こんにちは、こだわり商品研究所の野崎です。
こだわり商品研究所にお越しいただきありがとうございます。
こだわり商品研究所は、1998年にオープンした通販サイトです。
オープンしてから22年になりますから、インターネットを使った通販としては老舗の部類に入ると思います。
テーマは、「自然派&エイジングケア」。
わたしは、こだわり商品研究所の研究員バイヤーを担当しております。
テーマは、「自然派&エイジングケア」
具体的な商品カテゴリーで言いますと、自然派スキンケア、ヘアケア、石鹸、雑穀、オイル、発酵食品、ファイトケミカルを含む食品、サプリメント、オーラルケア、洗剤などになります。
この分野の商品の中の「イチオシ」商品を厳選し、詳しくご紹介するのがコンセプトです。(写真はイチオシポーズです。)
こだわり商品研究所は、「自然派&エイジングケア」 の分野の通販会社として、22年以上 商品情報収集・研究を継続しています。
22年も商品研究をしていますと、当然ですが22年分の情報や知識が蓄積されます。その蓄積された情報・知識を判断基準として、こだわり商品研究所として最も納得できる「イチオシ」商品だけを厳選しています。
大切な家族に自信を持って奨めることができる「商品選び」
こだわり商品研究所は、「売れる商品」という選択基準で「商品選び」をしていません。
商品の開発コンセプト、品質、類似商品との比較、販売方法、メーカーの理念、価格・・・総合的に判断して商品選びをしています。どの商品がイチバン納得してお客様にご紹介できるかで選んでいます。
自分の家族に自信を持って奨めることができる商品はどれか、自分自身で使い続けたい商品はどれか、という考え方でもあります。(これは、自分が使って良かった商品という狭い判断基準ではありません。)
何を使うか、何を食べるかで、未来の自分が変わってくる
わたくし自身、多くの「こだわり商品」を毎日使っています。(下に実際に使っている商品一覧を掲載します。)
例えば、食品は身体を構成する大切な要素です。何を食べるかによって、未来の自分の身体の状態が変わってきます。大切な自分をつくるための構成要素ですから納得できる食品を選びたいものです。
ヘアケア、スキンケアなども同じことが言えると思います。
情報過多の現在、「商品を選ぶこと」自体が難しい
情報過多の現在、納得できる「商品を選ぶこと」自体が難しいと考えています。
納得できる商品を選ぶためには、多くの周辺情報を入手する必要があります。
そして適切な商品を選ぶ判断基準が必要です。
情報収集も、判断基準を持つための勉強も、時間とコストと労力が必要です。
「商品選び」に、時間とコストと労力をかけることは、忙しい日常生活の中、難しい人も多いと思います。
それをお客様の代わりに行うのが「こだわり商品研究所」であると思っています。
22年膨大な商品を見続けています
こだわり商品研究所は、毎年、膨大な数の商品を見続けています。
健康系、オーガニック系、アンチエイジング系、美容系、ウエルネス系、食品系、名産品系、ギフト系・・・年間数十回の展示会に参加しています。それを25年間続けています。商品数としては、膨大な数になります。
最近は、商品を見ただけで、漂ってくる「佇まい」から、おおよそその商品の方向性がわかるようになってきました。
商品を選ぶ判断基準の幅を広げるために勉強を続けています
商品選択の判断基準の幅を広げるために、わたくし個人として、日本抗加齢医学会、日本脂質栄養学会、日本オーソモレキュラー医学会、日本ファンクショナルダイエット協会、日本オリーブオイルソムリエ協会、ナチュラルライフ&ビューティーアカデミーなどで勉強し、情報収集に努めています。
・オーソモレキュラーニュートリションエキスパート(オーソモレキュラー栄養医学研究所)
・命の食事アドバイザー(南雲吉則 命の食事プロジェクト)
・ジュニアオリーブオイルソムリエ(日本オリーブオイルソムリエ協会)
・ジュニアケトジェニックダイエット・アドバイザー(日本ファンクショナルダイエット協会)
・ナチュラルライフ&ビューティーアカデミープロフェッショナルコース修了(小松和子先生)
などの証書もいただきました。
講演会、セミナーなどは積極的に出席して、勉強をするようにしています。
講演会、セミナーは週末が多く、週末は何らかの講演会、セミナーに参加していることが多いです。
関連する情報が掲載されている本は、積極的に購入します。
すべては納得できる「商品選び」のためです。
一部の考え方に偏らない
いろいろな勉強をして、情報収集をしますが、一部の考え方に偏らないように気を付けています。
客観的な視点を忘れない、どんな先生の話もリスペクトしつつも、そのまま鵜呑みにしない、いろいろな考え方があるということを認識する、ということが重要であると考えています。
365日、22年間、ずっと「商品選び」のことを考えてきました
そうして選んだ商品をご紹介しています。
正直、365日、22年間ずっと「商品選び」のことを考えています。
ここまでしたら、まあそれなりに信頼性のおける「商品選び」ができるようになるかもね、くらいに思っていただけると幸いです。
商品説明は詳しく
商品説明にもこだわりがあります。通販には、売るためのテクニックが存在します。こだわり商品研究所は、「売るためのテクニック」 を使って「売るための商品説明」はしません。
こだわり商品研究所は、「ほんとうに納得できる厳選した商品」を「商品の本質を理解してもらうための詳しい商品説明」でご紹介するように心がけています。
だから「テキストが多い」です。普通に読むと疲れるかもしれません。
ただ理解してもらうためには、テキストが多くなるのは仕方がないと思っています。
基本は仕入れ商品
こだわり商品研究所は、世の中の「自然派&エイジングケア」の分野の商品の中で、「イチオシ」商品を選んでご紹介する、というコンセプトから、オリジナル商品はほんのわずかです。
世の中には、それぞれの分野で素晴らしい商品が存在します。そんな素晴らしい商品だけを一堂に集める。それが、お客様にとってイチバン良い方向性ではないかと考えます。
自社のオリジナル商品があった場合、それより良いと思われる商品が出てしまった場合にも、会社の方針として自社のオリジナル商品が良いと説明して、売らなければいけませんよね。それは、こだわり商品研究所の理念に反します。自社のオリジナル商品ラインアップが、どれも世の中のイチオシ商品であり続けることは難しいと思います。
ただ、オリジナル商品をつくった方が、お客様にとって明らかに良い場合は、オリジナル企画商品をつくります。
この商品と出会えて良かった
こだわり商品研究所に来てくださったお客様が、「この商品と出会えて良かった」と思っていただける商品をご紹介できることを願っています。こだわり商品研究所には、必ず、お役に立てる情報があります。
「こだわり商品研究所と出会えて良かった」と、思っていただけるような存在になれることを目標にしています。
ちなみに、わたし自身の生活は、もはや「こだわり商品」なしでは成り立ちません。実際に使っている「こだわり商品」を羅列してみます。朝起きてから、夜寝るまで、あらゆる場面で「こだわり商品」が登場します。それぞれの分野で「イチオシ商品」と選び抜いた商品ばかりですから、当然のように種類は多くなります。
自分(野崎)で毎日使っているこだわり商品
ブラック・ナチュラル・ヘアソープ、オーガニックルイボスティー、もち麦くん、スーパー大麦のちから、十六雑穀米、和風だし、マルセイユ石鹸ビッグバー、ファミリーハミガキ、なのサラロゼ、華麗なボディソープ、ソラデーN4、ナチュラルせっけんはみがきジェル、欧風だし、有機桑パウダー、エキストラバージンオリーブオイルエグレヒオ、奥出雲えごま油えにしの雫、インカインチオイル、玄米黒酢、シシリアンルージュトマトジュース、オーガニックワイルドブルーベリー、プレミアムココナッツオイル、金時生姜粉末、濃縮デーツ、ビタミンC、ビタミンD、会員向け限定サプリメント(ビタミンB群、亜鉛&銅)
野崎写真について補足
2018年8月、会社の横を流れる目黒川沿いで写真を撮ってもらいました。
髪が茶色いのは昔から。白髪もほぼありませんので、この時点でカラーリング・毛染めはしていません。
20才の頃、髪が不安で、雑誌で見たある美容院が行っていたコンピューターハゲ診断という診断を受けました。結果は、「5年以内にハゲる確率75%」。愕然としました(^^; しかし、写真を撮った当時55才です。
わたしは、ブラック・ナチュラル・ヘアソープを20年以上使っていると書きました。それが効を奏したかどうかはわかりませんが、少なくとも悪影響はなかったようです(^^)。
2020年現在ヘナをしています。毛染目的ではなく、髪の調子が良くなるためです。ヘナ+トーンダウンで、現在は黒髪になっています。
▼似顔絵似てますか(^^)似顔絵は、以前の大きかったと時の似顔絵です。