松井ニット技研ストライプ・ニットマフラー

松井ニット技研マフラー

松井ニット技研ストライプ・ニットマフラー


世界の美術館が賞賛する松井ニット技研のニットマフラー



まるで絵画のような美しい配色に魅了されるファンが続出!

群馬県桐生市、繊維が地場産業。
糸偏の仕事を全行程できる、日本で唯一の産地と言われています。
そんな桐生に、世界で賞賛されたデザインの美しさを誇るマフラーがあります。
それが、松井ニット技研ニットマフラー。

松井ニット技研マフラー


松井ニット技研は、明治40年に創業した100余年の歴史を持つ老舗編物会社。


松井ニット技研は、明治40年に創業した100余年の歴史を持つ老舗編物会社。
松井ニット技研ニットマフラーの特徴は、ゆったりゆっくりと丁寧に作り上げる昔ながらの技法と、 複数の色を合わせることによって、美しい全体色を表現する絶妙な配色にあります。
松井ニット技研が編み上げるマフラーの配色の美しさは、色彩感覚に厳しい世界の美術館関係者、デザインショップで絶賛されています。

松井ニット技研マフラー


印象派の絵画にインスパイアされ、絵画を思わせる洗練されたデザイン


もともと、このマフラーは、ルノアール、ゴッホ、モネなどの印象派絵画の色使いを研究し、それに、流行の色を取り入れて作ったデザイン。
マフラーというより、絵画をつくる感覚でつくられた「作品」なのです。
独特な配色が特徴です。

松井ニット技研マフラー


印象派絵画の色遣いを研究。実際に絵画を見ているような、絶妙な配色。
よくよく見ると確かに、こんな色遣いの絵画があった気がしてきます。
松井ニット技研は、実際に美術館から依頼を受け、実際の絵画をモチーフとしたマフラーを製作。


実際に美術館でも販売。NYの美術館では、数年連続売上ナンバー1


実際に世界の美術館で松井ニット技研のマフラーは販売されています。
ニューヨークの有名美術館では、松井ニット技研のマフラーが好評を博しており、 6年連続販売総数NO.1という実績を持ちます。

愛知県の美術館でも、コレクション作品をイメージしてつくられたオリジナルマフラーが販売されています。
それぞれ、各美術館が、このマフラーのデザインセンスに目を付け、そして、オリジナル商品として紹介されているのです。

所蔵する絵画をモチーフにしたマフラーの製作を依頼した美術館もあります。(プラド美術館/スペイン他)

松井ニット技研マフラー

松井ニット技研マフラー

さらには、あるキャラクターをテーマにしたコラボマフラーが話題になるなど、松井ニット技研のマフラーは独自の世界観を持つようになってきました。

テレビ、新聞、雑誌などにも紹介され、”隠れた世界企業”と評されたこともあります。


昔ながらの編み機で、丹精込めてゆっくりと紡ぐ。ゆっくり編むからやさしい風合いのマフラーになります。


松井ニット技研のマフラーは、昔ながらの編み機でつくられています。

昭和35年頃の編み機です。
今は、ほとんど使っている会社はなくなった昔の編み機です。

松井ニット技研マフラー

松井ニット技研マフラー

このマフラーは、このスピードが遅い昔の機械でなければ、編むことが出来ないそうです。

ゆっくり、ゆるく、ロースピード、ローテンションで、ていねいにつくられる。
引っ張らないからテンションがかからない。
だから、ふんわりしたやさしさと、手作り感がでる。

ハイスピードでは、このテイストを出すことは出来ないそうです。
ゆっくりゆったりが大事。職人の技が光ります。

松井ニット技研マフラー


毎年、新色が発表されます。つくられた配色は数年間販売されます。


色の研究を重ね、毎年のトレンドカラーを取り入れながら絶妙なバランスの配色を行っていきます。

毎年、新色を発表します。毎年、今までとは違う組み合わせの色のマフラーが生み出されます。

松井ニット技研マフラー

その年につくられた新色は、数年間限定で販売されます。

毎年、数百の色をひとつ一つ組み合わせていく作業は、 難しいけれども、楽しいクリエイティブな作業。 まさに絵画を描いていくのと同じような印象を受けました。

しかも、このデザイン、この手間をかけてつくられたマフラーなのに、とてもリーズナブルな価格。

松井ニット技研マフラー

松井ニット技研マフラー