「北海道どさんこオリゴ」の美味しい活用法をご紹介!

オリゴ

「北海道どさんこオリゴ」の美味しい活用法をご紹介!


今回は、北海道産の甜菜糖蜜から作られた「北海道どさんこオリゴ糖」の活用法をご紹介します。
毎日の食生活にオリゴ糖を手軽に取り入れてみませんか? 


▼ルイボスティーと「北海道どさんこオリゴ」


ルイボスティーは、そのポリフェノールの多さとノンカフェインの特性で毎日飲むお茶として最適です。
ルイボスティーは、見た目も紅茶に似ているとおり、じつは甘味料と相性が良いのです。

「北海道どさんこオリゴ糖」のさわやかな甘さは、ルイボスティーにピッタリ。
お茶の味わいが一層豊かになり、上品な甘さが楽しめます。
オリゴ糖の優しい甘味がルイボスティーのフレーバーを引き立て、より一層の満足感を提供します。

オリゴ


▼MCTを入れると、まるでミルクティー


紅茶にはミルクティーがあります。
ルイボスティーに「北海道どさんこオリゴ糖」を加え、さらに「MCTパウダー」を加えます。
すると、まるでミルクティーのような飲み物になります。

MCTパウダーは中鎖脂肪酸を豊富に含み、エネルギーの供給源としても優れています。
ケトン体を産生させる栄養素でもあります。

・ルイボスティーの抗酸化栄養素
・どさんこオリゴのオリゴ糖
・MCTパウダーの中鎖脂肪酸

以上の栄養素が合わさった飲み物になります。


▼ヨーグルトにはベストマッチ


ヨーグルトにかけると甘すぎず、美味しくなります。

ヨーグルトは、乳酸菌などを腸に入れるプロバイオティクス。
オリゴ糖は、定着している腸内細菌の栄養になるプレバイオティクス。

2つ同時に食べることをシンバイオティクスと言います。
これが、ベストとされます。

ぜひ、ヨーグルトは「北海道どさんこオリゴ糖」と共に食べてみてください。


▼ 腸内環境的にはかなりいい感じです。


「北海道どさんこオリゴ糖」は、腸内環境的には、けっこういい感じです。
わたしは、もち麦、菊芋などの発酵性食物繊維を長年継続的に食べ続けています。
発酵性食物繊維を複数種類、食べ続けている体感をあらゆる面で感じています。

ただ、オリゴ糖は、意識的に摂っていませんでした。
「北海道どさんこオリゴ糖」を食べ始めたら、今までと違う体感があります。
やはりいろいろな種類の腸活食品を食べることの重要性を感じています。

ぜひ、オリゴ糖も意識的に取り入れてみませんか。

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