羽鳥さんのモーニングショーで、腸内フローラの特集があったようです。これが、興味深い内容だったようで・・・。

2020年9月26日ナビ



こんにちは

こだわり商品研究所の野崎です。


22日(火)羽鳥慎一モーニングショーで
次のような特集がされたようです。

「腸内フローラ強化で免疫力アップ、ポイントは『多様性』オススメ食べ物は?」

放送されたのを知らなかったのですが、
火曜日、いきなりスーパー大麦のアクセス数が増えたため、
何かあったな、と気が付きました。


現在世の中で、スーパー大麦がかなり話題になっているようです。

こだわり商品研究所にも、ネット、電話で問い合わせが入っています。


いろいろな情報をまとめると、
このような話だったのではないかと思います。

● 日本人の腸内フローラが変化してきている。

● 日本人には食物繊維が足りない。

● 腸内細菌が食物繊維などを食べると産生される短鎖脂肪酸。

● 腸内フローラの状態によって免疫力がアップする。

● 食物繊維と発酵食品を食べることで腸内フローラの状態が変わる。

● ヨーグルトの食べ方。

● 腸内細菌が好んで食べるのが食物繊維。

● おススメの食べ物「スーパー大麦」

30分程度、時間をかけた特集だったようです。

じつは、おそらくここで特集されたことは、
こだわり商品研究所が、ここ数年かけて情報を収集している、
まさにど真ん中の内容です。

登場人物も、内容も、商品も。


せっかくの機会なので、スーパー大麦のことを取り上げたいと思います。

バーリーマックス

バーリーマックス


■ スーパー大麦バーリーマックスは、
オーストラリアで開発された大麦。


総食物繊維量が、一般の大麦に比べて約2倍です。

「食物繊維の王様」という言い方をされることもあります。


また、食物繊維の種類も、
βグルカン、フラクタン、レジスタントスターチなど複数種類が含まれます。

それぞれ、分子の大きさが違うため、
腸(大腸)の入口から奥まで届くという特徴があります。


番組タイトルに多様性という言葉がありますが、
そういった意味でも多様性ですね。



 さて、食物繊維の大切さですが、
様々な作用がわかっています。


こだわり商品研究所でもまとめたページをつくっています。

https://www.kodawari-lab.com/labo/dietary-fiber.html

もっとも重要な作用の一つが、
腸内細菌のエサになることだと思います。


腸内細菌のエサになる食べ物を MACs(マック) と言います。


アメリカ スタンフォード大学で、
腸内細菌叢を研究するジャスティン・ソネンバーグ准教授が命名した言葉です。


Microbiota-accessible carbohydrates

の頭文字ですが、

「大腸に届き腸内細菌に利用される炭水化物(糖質+食物繊維)」

という意味です。

とくに水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維などを食べて、腸内細菌が短鎖脂肪酸を産生します。

これを「体内発酵」と言います。

https://www.kodawari-lab.com/labo/inside-hatkou.html

体内発酵でできた短鎖脂肪酸が、身体にあらゆる有益な働きをするのです。

宿主である人間は、腸内細菌と共同で、身体の恒常性を保っているのです。

身体の健康の、あらゆることが「腸」で説明できるとされます。

この場合の腸は「大腸」のことです。


これが、いわゆる「腸活」の本丸です。(現時点で)



「腸活」に欠かせないのが、MACsです。


水溶性食物繊維などになるのですが、
それが多く含まれている食品が大麦なのです。


他、海藻や、一部の野菜などもそうですが、
毎日の食生活で量を食べやすいのが大麦です。


しつこく「大麦」をご紹介するのはこういう理由です。



 ちなみに「O-Mugi Lab.」というサイトがあります。

食物繊維学会の会長であり、大麦や食物繊維研究の第一人者 青江先生のサイトです。

ここにスーパー大麦の記事がいくつか掲載されています。

これは、ぜひ見ていただきたいです。


http://mugi-lab.jp/topics/detail25.html

http://mugi-lab.jp/topics/detail14.html



 羽鳥さんの番組は、
玉川さんの朝日新聞の特集と関連付けて特集されたようです。

玉川さんが話を聞いているメタジェンの福田真嗣氏
この人の講演は3回聞いたことがあります。

この話は、必見だと思います。


https://www.asahi.com/relife/article/13743445

https://www.asahi.com/relife/article/13743502



●バーリーマックス(R)スーパー大麦のちから

バーリーマックス


●そのままたべられるバーリーマックス(R)フレーク

バーリーマックス

●水溶性食物繊維はこんなにも大切な栄養素
水溶性食物繊維



●体内発酵という考え方

体内発酵



 補足です。

バーリーマックス(R)の特徴を取り上げました。

じつは、バーリーマックス(R)は1日12gというのが推奨量です。

それほど多くありません。

逆にこれ以上ですと、ちょっと食べにくい。


じつは、「もち麦」は、もっと多い量を入れて食べることができます。

すると、水溶性食物繊維量としては、もち麦の方が多く食べられる可能性があります。

こだわり商品研究所のおススメとしては、スーパー大麦、
もち麦、などを交互に食べるです。

食感も違いますし、飽きずに続けられます。

さらに、バーリーマックス(R)フレークも活用してください。

多様性です。

●もち麦くん

もち麦くん


※もち麦くんの原料キラリモチは、一般の大麦に比べて、

βグルカンが 約1.5倍のもち麦です。

もちもちして美味しい。

これもすごいです。